第51回 北海道グランドシニアゴルフ選手権

競技詳細

申込締切日:05/31 (水)

第51回 北海道グランドシニアゴルフ選手権

開催日:2017/05/30 (火)

第30回 ねんりんピック

開催日:2017/05/30 (火)

05/31 グランドシニア2R

2日間競技となったグランドシニア最終日。首位スタートの沢田石選手と佐藤選手がボギー、吉田選手がダブルボギーとベテラン選手にも最終組のプレッシャーが大きな壁となる。
前半のハーフを終え、佐藤選手と伊東選手と久居選手がトータル+5で目まぐるしく首位が入れ替わる展開。第11組の久居選手がNo.18ホールでバーディーを決めこの日のベストスコア73ストローク、トータル150ストロークで最終組を待つ。
No.17ホールで佐藤選手が痛恨のダブルボギー、No.18ホールをボギーとし77ストローク、トータル153ストロークとし一歩及ばず第2位となり久居選手が見事初優勝を手にした。

日本グランドシニアには、久居選手、佐藤選手、溝口 壮一選手(札幌リージェントGC)、伊東選手が出場権を獲得された。

2017年6月1日付

おんとし82歳(1935年10月17日生まれ)となられる高木 祥自選手(ハッピ-バレ-GC)が本日79ストロークでエイジシュートを達成致しました。おめでとうございます!

本日も晴天の中、第2Rがスタート。この日の第11組目は、伊東 秀治選手(シェイクスピアCC)、亀田 茂生選手(チサンCC)、久居 稔(旭川国際CC)が7:55スタート。
最終組は、沢田石選手、吉田選手、佐藤選手が8:02でスタートしました。

沢田石選手

吉田選手

佐藤選手

05/30 グランドシニア1R・ねんりんピック

気温25度を超え暑さとの戦いの中、初日首位に立ったのは沢田石 勝選手(帯広白樺CC)と吉田 留雄選手(羊ヶ丘CC)がともに75ストローク続く2位には、佐藤 常貴雄選手(シャロックCC)が続き、59位タイ86ストロークまでの64名が決勝ラウンドに進出しました。

2017年度(第51回)北海道グランドシニア選手権競技兼が本日5月30日(火)から札幌南ゴルフクラブにて開幕。
本年度より日程が2日間競技となり、60位までの選手が決勝ラウンドに進出する。
昨年は大雨の中開催され、選手達も大変苦労されましたが、今年は風がなく晴天で絶好のゴルフ日和となりました。

9月11日(月)・秋田カントリー倶楽部(秋田県)にて開催される全国健康福祉祭 秋田大会『ねんりんピック秋田2017』スポーツ交流大会への参加資格は下記の通りに決定致しました。
北海道代表には、松田 博選手(エムズGC)、升川 雅充選手(名寄白樺CC)、岡田 雅裕選手(北見CC)
札幌市代表には、長谷川 昇三選手(エムズGC)、溝口 壮一選手(札幌リージェントGC)、中川 徳一(ハッピ-バレ-GC)がそれぞれ出場権を獲得されました。

第29回 高齢者大会では、第1位(北海道知事賞)松田選手、第2位(北海道社会福祉協議会 会長賞)長谷川選手、第3位(北海道ゴルフ連盟 会長賞)升川選手が受賞されました。

大会前

第51回を迎える北海道グランドシニアゴルフ選手権競技は、札幌南ゴルフクラブにて、5月30日(火)・31日(水)に開催。今年もねんりんピック(全国健康福祉祭)の北海道・札幌市予選会と北海道高齢者ゴルフ大会を兼ね開催。

北海道グランドシニアゴルフ選手権の参加資格は、本年度中に70歳を迎える1947年(昭和22年)12月31日以前に誕生した男子アマチュア。

追加のローカルルール

本競技のローカルルールにおける、ドロップ区域を使用する場合、球のドロップまたは再ドロップに関しては、

【付属規則Ⅰ(A)6】注を適用いたします。 詳細

ねんりんピック(全国健康福祉祭)予選会

第30回 ねんりんピック秋田2017(全国健康福祉祭あきた大会)の参加資格は、60歳以上でJGA/USGAハンディキャップインデックス25.4以下の道内在住者。 競技成績により北海道代表選手3名と札幌市代表選手3名が選考される。(但し70歳以上各1名含む)

開催コース紹介

札幌南ゴルフクラブ

競技開催日 5月30日(火)・31日(水)

指定練習日 4月24日(月)~5月29日(月)
※5月29日は午前のみ。
※開催倶楽部のご厚意により回数制限なし。
※指定練習日は、開催倶楽部の正会員に準ずる取り扱いにより練習することができる。
※上記期間の土日祝は特別料金設定あり。
※練習ラウンドに際しては、予め開催倶楽部と打合わせの上、その指示に従って練習すること。